にほんブログ村 小説ブログへ
にほんブログ村 小説ブログ 純文学小説へ
にほんブログ村 哲学・思想ブログへ
にほんブログ村 哲学・思想ブログ 哲学へ
にほんブログ村 ポエムブログへ
にほんブログ村 ポエムブログ 今日書いた詩・歌へ
PVアクセスランキング にほんブログ村
人気ブログランキング
Skip to the content Skip to the Navigation
黙考のしじま
  • 第五詩集「パンデミックの後に」
    • 幾星霜
    • 白い野良猫
    • 前歴史における世界開闢物語
    • 永劫から引き裂かれ
    • 暗鬱を抱へてしまったので真っ暗闇に逃げ込むと
    • 私的夜想
    • 分析哲学全盛の中でも尚  
    • 遁走
    • 足を掬はれる
    • あなた
    • 愛する人へ
    • 覆水盆に返らず
    • 溢れ出す死
    • 災厄は神の思し召しか
    • 天邪鬼
    • ボトルネック・ギターに酔はされて
    • 丸腰で
    • 老犬死す
    • 隙あらば
    • 物憂げな魂を抱え込んでも尚、前を向く
    • どうしようもない倦怠感の中で
    • 静寂を求めて私はRadioheadを聴く
    • 自同律にかまけてゐられるのは選民思想の色濃い反映か
  • 黙考のしじま
    • 宮崎駿監督最新作「君たちはどう生きるか」の私的な論考
    • 夢幻空花
    • 処女作『夢幻空花なる思索の螺旋階段』
    • 詩集
      • 第一詩集「潰滅」
      • 天国と地獄の婚姻
      • 第二詩集「深淵を見下ろす」
      • 第三詩集「夢は特異点の存在を暗示する」
    • 別れ話においての優柔不断
    • 小説
      • 審問官 Ⅰ
      • 嗤ふ吾
      • 蟻地獄~積 緋露雪作品集 Ⅰ
    • Blog
      • 透明な存在
      • 武満徹にはなれなかった男、またはなりたくなかった男、その名は坂本龍一。
      • 妄想する日常 一
      • 生成AIの生成物に自発的な遊びが現れる日は来るのだらうか
      • あるひろゆきのエピゴーネンとのやり取りの顚末
    • 俳句集
      • 北の山
      • 未来詰む
      • 心をば
      • 浄土の門
      • 春雷の
      • 武骨な
      • 独りにて
      • 闇持ちて
      • 記憶飛び
      • そこだけが
      • 雲影や
      • 桜散り
      • 桜持つ
      • 春一番
      • 春の闇
    • 和歌集
      • 『ひりつく』で済ますかあいみょんを
      • ツェッペリン大音量で暑気払ひ
      • 春の闇烟草吹かして更に闇
      • 初夏といへ朝晩冷えるまだ春殘滓
      • 行く手には闇ばかりが擴がりぞ
      • JAGATARAの屈折した曲に沈溺す
      • 闇ばかり何処を見ても闇ばかり
      • 闇深く分け入る毎に
      • 櫻花放つ妖氣は何故か
      • 美しきその横顔が艶やかに
      • 吾を追ふほど
      • 寂寞な闇に囲まれ渺渺と
    • 第四詩集「パンデミックの中で」
      • 呻吟するは吾なるか
      • 薄明の中に見えたものは
      • 光に希望を見てしまふこの条件反射的な思考法は誤謬である  
      • 忍び寄る跫音  
      • 迷子
      • 「このなんとでも言へる世界が嫌だ」と歌ふ人がゐれば  
      • 漏洩
      • 集団ヒステリーの中でも尚
      • 世界を捉へるには合理から始めねばならぬ
      • 物憂げな魂と五蘊場
      • アナクシマンドロス
      • 沈降する意識は何を夢見る
      • 老犬
      • 視界零
      • 大鎌を死神が振り回す中で
      • 惜別
      • 彼女の国の神への
      • 深呼吸をしてから
      • 無事を祈る
      • やるせなく
      • 五蘊場(ごうんじゃう)
      • 夢精
      • 光速を超えたか、念速は
      • 思考が吾を追ひ越す時
      • 大丈夫だよ
      • ゆらりと揺れ動いたものを捕まへたくて
      • 恬然と
      • 凝固する表象はダリの絵の如くにあり
      • この期に及んでは祈りあるのみ
      • 傀儡(くぐつ)
      • 神秘に惑はされて
      • ぽつねんと夜通し灯りが灯る一室では
      • 抱擁
      • 雨音の中で
      • ドン・キホーテに続け
      • 不穏
      • 鐘の音
      • 斬り込むは闇の中で
      • 自己超越する吾は果たして吾なるや
      • 横たはる魂
      • 内向性ソクラテス症候群
      • 思考相転移論私論
      • 悪夢に魘(うな)されながらも尚
      • 追ってゐたのが幽霊だったとしても
      • 寄る年波
      • 肯ふは歪んでゐる世界なのだ
      • 往復を繰り返す渾沌の時間が未来を切り拓くか
    • 第三詩集「夢は特異点の存在を暗示する」
      • 果たして意識には重さがあるのか
      • たじろぎて
      • がらんどうをどうする事も出来なくて
      • 蛻(もぬけ)の空の吾
      • 反復から生じる破調
      • 非対称の関係の絶対的非力さに思ひなす
      • 漆黒の闇に溺れて
      • 驟雨が降ってきた
      • 酷い眠気の中に残る吾と言ふ意識の矜恃
      • 中秋の名月に世界は目を開く
      • 野分けが直撃してゐたその時に
      • つくつく法師の鳴く夜明け前に私は独り苦悶する
      • 夢が特異点の存在を暗示する
      • 絶望と言ふ名の甘え
      • 夏に思ふ
      • 暑い夏の日
      • 吾が不信に潜むどす黒いものよ
      • 痛む
      • 盆
      • 私は太宰治も三島由紀夫も大嫌ひだ
      • 残酷で芸術的な殺戮は人間の特徴なのか
      • 折れた葦
      • 非在の行進
      • 無意識は非合理ではなく別の合理である
      • 思ひ出の中にしかゐないものが恋しくて
      • 落ちる落ちる何処へと落ちるのか
      • 断念といふ狂気
      • 瓦解
      • 脈絡もなく鬱勃と湧く言葉群の緩やかな繋がり
      • 不快にして
      • 刻印
      • 物憂げな日も喰らふ
      • 風に靡く柳の枝のやうに
      • 逆巻く憤怒
      • 常在、灼熱地獄
      • 開眼(かいがん)
      • 退隠
      • あの日のやうに
      • 孤独を嗜む
      • 衰滅する時の断末魔の醜悪さは
      • ゆるして
      • 誰の為にぞ
      • 誰でもよかった
      • それでも壁を叩く
      • 水底で揺れてゐるやうな
      • 「自分らしく」に潜む欺瞞性
      • 生きる
      • 霞を喰ってでも
    • 第二詩集「深淵を見下ろす」
      • ふらつきながらも
      • 異形
      • 異物を吐き出すやうに
      • 棄てられる
      • 春眠暁を覚えず
      • 封印
      • 朦朧
      • 世界に脱臼する
      • 行進する
      • 偽装
      • すれ違ひ
      • 惚れる
      • 幽玄なる重み
      • 或る冬の日に
      • 焦燥する魂
      • 死へ傾く
      • 趨暗性
      • 欠伸する影法師
      • 没落の果てに
      • 独断的なる五蘊場試論 その二
      • 畸形
      • 何となく
      • 深淵を見下ろす
      • 脱力してしまった
      • 忘却
      • 闇の中の影踏み
      • 破綻してゐる夢神話
      • 曙光
      • がらんどうの胸奥は
      • 位置
      • 独断的なる五蘊場試論 その一
      • ゆっくりと
      • 潰滅するものたち
      • 水鏡
      • 思念の行方
      • 屈辱であればこそ
      • 重い足取りでも
      • たゆたふ
      • 正座
      • 薄明の中で 二
      • 行方知れず
      • 渺渺と
      • 意識の居所
      • Irony(アイロニー)な存在でありたい 
      • 言霊の残る国において
      • 赤裸裸に
      • 欠伸をせしものは
      • 魔の手
      • 十六夜に追ひ込まれて
      • 至福
      • 渇仰
      • 腰痛
      • 漸減
      • 時間の矢なんぞ嘘っぱちである  
      • 哲学における数学的な言説は誤謬なるか
      • 連続は維持すべきものなのか
      • 乖離性自我同一障害といふ病
      • ぼんやりとした恐怖
      • 焦燥
    • 第一詩集「潰滅」
      • 土壺に嵌まる
      • 初秋の憂鬱
      • 悲歌
      • 闇の中の祝祭
      • 瞼裡に再現前した表象に喰はれる
      • 今日は草臥れた
      • ホモ・サピエンスはホモ・サピエンスを嫌ふ
      • 幽玄といふ空虚
      • 滅亡に憧れる
      • 潰滅
      • 浮沈
      • 果たして時は失せるものなのか
      • 傷痕
      • 土砂降りの中
      • ふわっと浮く
      • 熱風の中で
      • 籠もる人
      • 棚引く雲
      • 己が哀れむのを誰ぞ知るや
      • 譫妄の中で
      • Ivan Linsを聴いてゐたその時に大量殺戮は起きてゐた
      • 戦(おのの)くのは誰か
      • 憧憬
      • もういいかい
      • 蒼穹
      • 頭の髄が痛む
      • 寂しいと言ったところで
      • ライブ殺人といふ広告
      • 逃げ水
      • 微睡みに誰が現はれるのか
      • 溢れ出す死
      • 誘惑
      • 魔が差す
      • 対座
      • 目玉模様
      • 脱臼する言葉
      • 漆黒の闇
      • 遠吠え
      • 死を前にして
      • 朝
      • 人工知能について
      • 軛
      • 紊乱
      • 貧民どもへの哀歌
      • 断念
      • 寄生虫
      • 独断的存在論私論 二
      • 矛盾は豊潤
      • 哀しき光線
      • 潰滅
      • 後ろ向きで
      • 病
      • 私は函数ではない
      • 無意識といふ麻薬
      • 睡魔に溺れる
      • 曖昧な
      • 立ち姿
      • がらんどう
      • 剔抉(てっけつ)してみたが
      • 独断的存在論私論
      • 実念論
      • 渇仰する
      • 思弁的超越論私論
      • 端座する
      • 擬態する神
      • くさめをしてみたが
      • 存在が揺らめいた
      • 音楽快楽主義者
      • 盈虚
      • 弥次郎兵衛
      • 哀歌 二
      • 妖精
      • アストル・ピアソラを聴きながら
      • 焼尽
      • 月下の彷徨
      • 虚妄の迷宮
      • 眩暈
      • ギリシャ悲劇のやうには
      • 泥濘に嵌まるやうにして
      • 悔し涙
      • 猫のやうな空
      • 波紋のやうに
      • 何思ふ
      • 焦燥する魂
      • 憂愁に惹かれて
      • 薄明の幻影
      • 暗中の祝祭
      • 疲弊の先にあるものは
      • そいつは立ち上がりし
      • 夢魔が誘ふ睡魔の中に
      • もんどり打って
      • 揺らめく幻視の中で
      • 陰翳
      • 深い陥穽に墜ちたとは
      • 憂愁の中で私は
      • 軛を付けた私は
      • 微睡みから目覚めしそれは
      • 悲哀
      • 軋轢
      • 神影
      • 不図気付くと
      • 反復
      • 顫動(せんどう)
      • 水面(みなも)
      • 天籟(てんらい)
      • かそけき世界
      • 仄かなるもの
      • 頭痛に溺れる
      • 五蘊場に棲む者どもよ
      • 死の爆風
      • 晒し首
      • 徐に
      • 邂逅
      • 触感
      • 油膜のやうに
      • 惚けてしまった哀しみの
      • 哀しいと言った奴が
      • 薄明の中の闇
      • 撲殺 二
      • 揺れちゃった
      • 嗤ふ死神
      • 抽象的な無限
      • 進退谷まれり
      • 卒倒
      • 口惜しきは
      • 流れる雲に
      • 何気なく
      • 寂寞
      • 何たることか
      • 朝靄に消ゆるは誰が影か
      • 闇に紛れて
      • 撲殺
      • 影を追ふ
      • 陽炎
      • 餓鬼
      • 微熱
      • 邂逅
      • 幽霊談義
      • 惑溺
      • 泥沼の猜疑心
      • 地獄再生
      • 森羅万象の苦
      • 頭を擡げし《もの》
      • かの者
      • 疲弊
      • ∞次元の時間
      • 紫煙に見(まみ)える
      • 哀歌
      • 無限を喰らふが
      • たまゆらの永劫
      • 《世界》を握り潰す
      • 犇めく《もの》
      • 薄明の中で
      • 微睡
      • 人非人
      • 未来永劫の《吾》
      • それ、苦しめ
      • そして《吾》は堕落する
      • 《生者》と《死者》が交はる処
      • 宇宙開闢以前の《世界》は《存在》する
  • 積 緋露雪のPortfolio
  • User Register
  • User Login
  • Forgot Password
  • Reset Password
  • User Account
  • Downloads
    • 第四詩集「パンデミックの中で」
    • 夢幻空花なる思索の螺旋階段
    • 宮崎駿監督最新作「君たちはどう生きるか」の私的な論考
    • 第四詩集「パンでミックの中で」
    • 夢幻空花
    • 審問官 Ⅰ
    • 蟻地獄~積 緋露雪作品集 Ⅰ
    • 第一詩集「潰滅」
    • 第二詩集「深淵を見下ろす」
    • 第三詩集「夢は特異点の存在を暗示する」
    • 天国と地獄の婚姻
    • 嗤ふ吾
    • ものの有様
  • Downloads

日本製AI llm-jp.-4

  1. ショップ
  2. 日本製AI llm-jp.-4
AIの評価
凝固する表象はダリの絵の如くにあり
2026年8月16日

凝固する表象はダリの絵の如くにあり 何時しか粘性を持つやうになった吾が表象群は、 始めは蜂蜜か水飴のやうであったものが、 Chocolat(ショコラ)が冷えて凝固するやうに、 若しくは写真の如くに 或る瞬間にピタリと止ま […]

Read more
AIとのやり取り
この期に及んでは祈りあるのみ
2026年8月16日

この期に及んでは祈りあるのみ 撤退に撤退を重ね 宿借りの如く身の丈にぴったりの隠れ家にやっと体軀を隠したが、 蝸牛の如く目玉だけ恐る恐る外界へと投じて、 辺りの様子を窺ふのだが、 情報が完全に遮断された中では、 何も解ら […]

Read more
AIの評価
傀儡(くぐつ)
2026年8月15日

傀儡(くぐつ) 私の体軀には私が憑依してゐるのだらうか。 ではその憑依してゐる私とは何なのであらうか。 仮に私の体軀に憑依してゐるのが私ならば、 私といふものは私の傀儡といふ事になる。 古くからある肉体と精神の二元論に与 […]

Read more
AIとのやり取り
神秘に惑はされて
2026年8月14日

神秘に惑はされて 絶えず思ふのは、 例へば何億年も沈黙していた巌が 初めて口を開くときが来るとしたならば、 何といふのだらうと想像するに 多分に憤怒の言葉に違ひないと思へて仕方がない。 それは、何億年もの間、 巌として存 […]

Read more
AIの評価
ぽつねんと夜通し灯りが灯る一室では
2026年8月13日

ぽつねんと夜通し灯りが灯る一室では 私が五蘊場と名付けたところの頭蓋内の闇に 仮に都市がすっぽりと収まってゐるとして 辺りはしじまに蔽はれ皆、寝静まった中、 それはマンションの一室であらう、 そこだけが夜通し灯りが灯って […]

Read more
AIの評価
抱擁
2026年8月13日

抱擁 暫くお互ひに見つめ合ひ、 互ひが互ひを受容する覚悟を決め 私は妖しく薄暗い中でも仄かに輝く彼女の神秘的な唇に唇を重ねた。 彼女のいい匂ひに占有された中、 彼女の次第に興奮して荒くなる呼吸を感じながら、 彼女の舌に私 […]

Read more
AIの評価
雨音の中で
2026年8月12日

雨音の中で 深夜、独り雨音だけが聞こえる中、 沈思黙考してゐると 思考は先走り、 その無軌道ぶりに吾ながら感心一入(ひとしほ)なのであるが、 無軌道とはいっても暫くそれを観察してゐると、 何かを中心に渦動してゐることを闡 […]

Read more
AIの評価
ドン・キホーテに続け
2026年8月10日

ドン・キホーテに続け 膨脹する妄想で最早現実を見失ひながらも、 狂気の騎士と化して此の世に存在せぬドゥルシネーア姫を守るべく、 孤軍奮闘するドン・キホーテに続け。   それのみがこの拡張現実と仮想現実と現実が混 […]

Read more
AIの評価
不穏
2026年8月10日

【日本国内の相談窓口】 - いのちの電話(全国):0120‑783‑556(24時間対応) - 心の健康相談統一ダイヤル:0570‑064‑556(平日9:00〜17:30) - 精神保健福祉センター(各自治体) 【海外 […]

Read more
AIの評価
鐘の音
2026年8月10日

鐘の音 ――ぐおおおんぐうおおん。   時折、私の内部で鐘が鳴り響き、 私はさうしてはっとするのです。 何故といふに、 私の内部の鐘が鳴り響く時、 私は心神耗弱してゐて、 鐘の音が私の限界を知らせてくれるからで […]

Read more

Posts pagination

  • «
  • Page 1
  • …
  • Page 3
  • Page 4
  • Page 5
  • »

Download

夢幻空花なる思索の螺旋階段


宮崎駿監督最新作「君たちはどう生きるか」の私的な論考


審問官 Ⅰ


蟻地獄~積 緋露雪作品集 Ⅰ


第一詩集「潰滅」


第二詩集「深淵を見下ろす」


第三詩集「夢は特異点の存在を暗示する」


天国と地獄の婚姻


嗤ふ吾


ものの有様


夢幻空花

Popular Post

  • 中秋の名月に世界は目を開く
  • 妖精
  • 忍び寄る跫音  
  • 眩暈
  • 朦朧
  • 言霊の残る国において
  • 潰滅
  • 哲学における数学的な言説は誤謬なるか
  • 非在の行進
  • 未来詰む

最も表示数の多い投稿

  • 開眼(かいがん) (694)
    開眼(かいがん) 生殖器たる花のやうに此の宇宙が開眼してゐるとすれば、 おれは此の身の恥辱に堪へられるであらうか。 直截に言へば存在することは恥辱以外の何ものでもない。 何故ならどう足掻いたところでおれは不完全な存在であ […]
  • あの日のやうに (672)
    あの日のやうに もんどり打って奈落の底に落ちるやうに 一歩歩く毎に腰が砕けるこの感覚は、 最早一生消えることはないでせう。 それは額に捺された焼印の如く 罪人の徴として重く私にのし掛かるのです。 もうあの日のやうに 私は […]
  • 抽象的な無限 (591)
    抽象的な無限   それは俺の手には余りあるものと言はねばならぬ。 しかし、闇が此の世に存在する限り そいつは俺を其処へと誘ふのだ。 そいつの名は無限と言ふのだが、 それは俺にとって余りに抽象的なものなのであった […]
  • 犇めく《もの》 (589)
    犇めく《もの》   《吾》の内奥で犇めく《もの》どもは 一斉に美麗な声でマーラーの「大地の歌」のやうな歌を歌ひ出した。   それは余りに美しく、そして、余りにも哀しい歌詞で、   かう《吾》 […]
  • そして《吾》は堕落する (588)
    そして《吾》は堕落する   ――さて、《吾》は何処へとやって来たのだらうか?   辺りを見回しても《吾》の周りには何も《存在》せず。 そこで、《吾》は日陰に隠れて、 《吾》を島尾敏雄のやうな手捌きで《 […]
  • 瓦解 (576)
    瓦解 おれの人生の目標は、 おれの完全なる瓦解であり、 確かにおれはすっかりと自己を瓦解し尽くした。 脳は引き攣ったやうに硬直し、軀体はそれに反して弛緩したまま あの字も書けず、また、何の言葉も発せられぬといふ 廃人同様 […]
  • ツェッペリン大音量で暑気払ひ (571)
    ツェッペリン大音量で暑気払ひ酔ひ痴れて俺涼を取るらむ   白湯冷めて水の甘みを味はひぬ遠き昔の接吻過る   蝉鳴かぬ酷暑の最中雨降りぬ稲妻一閃夜空真二つ   焼き場にて数多の骸待ちてをり本懐 […]
  • 嗤ふ死神 (568)
    嗤ふ死神   そいつは不意に現はれて生を根こそぎ攫ってゆく。 その現実を前にして現存在は為す術もなく ただ、死神の思ふがのままに、 不意に生を断念させられし。   恨めしき死者たちは此の世を彷徨ひ、 […]
  • かの者 (566)
    かの者   かの者は今も尚、十字架に磔にされて、人間の為の晒し者となってゐる。 何故、基督者はかの者を十字架から下ろさうとしないのか。 かの者は彫像に為っても尚、十字架から下ろされぬ不合理を 基督者はそれが恰も […]
  • 無限を喰らふが (556)
    無限を喰らふが   此の渺茫たる虚無は何処からやって来たと言ふのか。 確かに無限を喰らった筈なのだが、 どうしやうもない虚無を埋めるには 無限を喰らったくらゐでは 埋めようもないのだ。   ならば、何 […]
  • 朦朧 (554)
    朦朧 黄泉の国の使者ではあるまいし、 高が睡魔に襲はれたくらゐで、 何も恐れる必要はないのであるが、 しかし、朦朧とする意識の中に観念の化け物でも掲げてみようかと 観念を握りしめた左手を挙げる格好の表象で これで此の世か […]
  • 泥沼の猜疑心 (550)
    泥沼の猜疑心   それは何処までも行っても切りがない猜疑心であった。 《吾》が一度《吾》に対して猜疑を抱くと その蟻地獄から抜け出せないのだ。   「ずばっずばっ」、と蟻地獄がその深淵の底から《吾》を […]
  • 春の闇烟草吹かして更に闇 (547)
    春の闇烟草吹かして更に闇潛りて潛りて闇に溺るる   亡き者と巫山戲し一夜春嵐目覺めし時は枕濡れをり   焔舞ふ櫻吹雪の花びらのこの身燒きては吾窯變す   西行忌櫻盛りに散り初めて若芽青づく生 […]
  • 地獄再生 (546)
    地獄再生   永らくその《存在》に対して万人が白い目で見てゐた地獄が遂に再生した。 そもそも地獄なくして、此の世に《生》を継続させることには無理があり。   地獄が復活したならば、それは《吾》の自意識 […]
  • 撲殺 (534)
    撲殺   何も言はずにそいつは撲殺されるがままに死んでいった。 その時、その場にゐた者はそいつの眼から決して眼を背けてはいけなかったのだ。 しっかりと撲殺されゆく者のその哀しみを起立した姿勢のまま、 黙って受け […]
  • 渇仰する (533)
    渇仰する   何をそんなに渇仰する必要があると言ふのか。 既に俺はかうして此の世に存在し、 そもそも俺は己の存在を自明とし、 ふっ、それよりも恬然と此の世を満喫してゐるのに、 何を渇仰するものがあると言ふのか。 […]
  • 異物を吐き出すやうに (532)
    異物を吐き出すやうに そいつは異物を吐き出すやうに おれをあしらった。 その手捌きは慣れたもので、 おれは路傍の石と同等に 恰もなきが如くに、 否、あるにもかかはらず見出さうとしなければ、 決して見出されることがない運命 […]
  • 微熱 (528)
    微熱   風邪を引いて微熱がある中、虚ろな目はぼんやりと外界を眺め、 さうして、内界でゆったり浮遊する《吾》に憩ふ。   この安寧は風邪を引いた時のプレゼントで、 この虚ろな時間が私は大好きなのだ。 […]
  • 未来詰む (526)
    未来詰むAI革命朧月   櫻散り人が死ぬ夜生暖かし   疾風(はやて)立ち花散らす雨吾流せ   AIの箍外れたる春暁   AIの旋風駆ける春の闇 Claude-Fable-5の初稿 […]
  • 口惜しきは (524)
    口惜しきは     口惜しきはお前の生に対するその姿勢なのだ。 お前は生に対してかくの如く断言しなければならぬ。 「死んだやうに生き永へえるには、《吾》は《吾》の無間地獄から抜け出すべく、《吾》は須か […]
  • 影を追ふ (524)
    影を追ふ   土台自身の影を追ったところで、何か摑める筈もなく、 しかし、それが無駄なことなのは知った上でも、尚、自身の影を追はずして 寂滅するのは口惜しいのは、存在する何ものも同等で、 さう思はずして果たして […]
  • 頭を擡げし《もの》 (523)
    頭を擡げし《もの》   徐に頭蓋内の闇たる《五蘊場》で頭を擡げた「そいつ」は 蟷螂のやうに鎌で獲物を摑まえる如く、 また、カメレオンが舌を伸ばして獲物を捕へる如くに、 《吾》が《吾》たる根拠を食ひ潰し始めたのだ […]
  • 進退谷まれり (519)
    断章『進退谷まれり』   何を思ったのか、彼は不意に哄笑したのである。そのひん曲がりながらも高らかな嗤ひ声には彼の置かれた状況が象徴されてゐて、と、突然彼は涙をその瞳に浮かべたのである。何が哀しかったのだらぅか […]
  • 薄明の中で (519)
    薄明の中で   其処には薄ぼんやりと今にも闇に隠れさうな《存在》の実相が 仄かに見出だされ、《存在》は昼間の作り笑顔を已めていい時間へとやって来たのだ。   ――ほら、これこれ。これが「私」だ。 &n […]
  • 微睡 (516)
    微睡   睡眠薬を飲み、次第に微睡へと没入する《吾》の狼狽ぶりに嗤はざるを得ない《吾》とは、一体、何なのだらうかと不意に疑問が湧き立つのであるが、 ままぁ、えいっと、それを放ったらかしにて、微睡に没入しゆく《吾 […]
  • 《世界》を握り潰す (513)
    《世界》を握り潰す   彼はまんじりともせずに只管、眼前の闇を凝視す。 ――何故か、《吾》が憤怒にあるのは!   さう自問せし彼は闇の《世界》を無性に握り潰したくて仕方がなかった。   ―― […]
  • 趨暗性 (509)
    趨暗性 何故にかうも惹かれるのでせう。 瞼を閉ぢただけでもう闇の世界の入り口に立てるのです。 闇好き、つまり、趨暗性なる私にはこれ程耽溺出来る「遊び道具」は外にはないのです。 或る時期は無限への憧憬から瞼を閉ぢては闇に耽 […]
  • ∞次元の時間 (508)
    ∞次元の時間   誰が時間を数直線の如き一次元と決めたのか。 そもそもの間違ひが其処に《存在》する。   時間もまた、《存在》するならば、それはどうあっても∞を目指してゐるに違ひない。   […]
  • 生成AIの生成物に自発的な遊びが現れる日は来るのだらうか (506)
    生成AIの生成物に自発的な遊びが現れる日は来るのだらうか                           積 緋露雪著 論述 生成AIの欠陥はそこに遊びがないことである。遊びとは大工がいふ遊びのことである。生成AIは […]
  • 未来永劫の《吾》 (501)
    未来永劫の《吾》   其処は何の変哲もない《日常》の《世界》でしかなかった。 唯一つ、違ってゐたのは《吾》と《異形の吾》がはっきりと分離してゐた事だった。 それが地獄の全てであったのだ。   最早《吾 […]

最もよく見られた投稿

  • 迷子
  • 恬然と
  • 審問官 Ⅰ
  • 第四詩集「パンデミックの中で」
  • 老犬死す
  • 大鎌を死神が振り回す中で
  • 暗鬱を抱へてしまったので真っ暗闇に逃げ込むと
  • 物憂げな魂を抱え込んでも尚、前を向く
  • 忍び寄る跫音  
  • 思考が吾を追ひ越す時
  • 集団ヒステリーの中でも尚
  • 自同律にかまけてゐられるのは選民思想の色濃い反映か
  • 光速を超えたか、念速は
  • 深呼吸をしてから
  • 天邪鬼
  • 審問官 Ⅰ
  • 彼女の国の神への
  • 蒼穹
  • 溢れ出す死
  • 惜別
  • 覆水盆に返らず
  • 夢精
  • 凝固する表象はダリの絵の如くにあり
  • 静寂を求めて私はRadioheadを聴く
  • どうしようもない倦怠感の中で
  • 呻吟するは吾なるか
  • 分析哲学全盛の中でも尚  
  • 災厄は神の思し召しか
  • 睡魔に溺れる
  • 隙あらば

Opt-out complete; your visits to this website will not be recorded by the Web Analytics tool. Note that if you clear your cookies, delete the opt-out cookie, or if you change computers or Web browsers, you will need to perform the opt-out procedure again.

You may choose to prevent this website from aggregating and analyzing the actions you take here. Doing so will protect your privacy, but will also prevent the owner from learning from your actions and creating a better experience for you and other users.

The tracking opt-out feature requires cookies to be enabled.

Copyright © 黙考のしじま All Rights Reserved.

Powered by WordPress & Lightning Theme by Vektor,Inc. technology.

MENU
  • 第五詩集「パンデミックの後に」
    • 幾星霜
    • 白い野良猫
    • 前歴史における世界開闢物語
    • 永劫から引き裂かれ
    • 暗鬱を抱へてしまったので真っ暗闇に逃げ込むと
    • 私的夜想
    • 分析哲学全盛の中でも尚  
    • 遁走
    • 足を掬はれる
    • あなた
    • 愛する人へ
    • 覆水盆に返らず
    • 溢れ出す死
    • 災厄は神の思し召しか
    • 天邪鬼
    • ボトルネック・ギターに酔はされて
    • 丸腰で
    • 老犬死す
    • 隙あらば
    • 物憂げな魂を抱え込んでも尚、前を向く
    • どうしようもない倦怠感の中で
    • 静寂を求めて私はRadioheadを聴く
    • 自同律にかまけてゐられるのは選民思想の色濃い反映か
  • 黙考のしじま
    • 宮崎駿監督最新作「君たちはどう生きるか」の私的な論考
    • 夢幻空花
    • 処女作『夢幻空花なる思索の螺旋階段』
    • 詩集
      • 第一詩集「潰滅」
      • 天国と地獄の婚姻
      • 第二詩集「深淵を見下ろす」
      • 第三詩集「夢は特異点の存在を暗示する」
    • 別れ話においての優柔不断
    • 小説
      • 審問官 Ⅰ
      • 嗤ふ吾
      • 蟻地獄~積 緋露雪作品集 Ⅰ
    • Blog
      • 透明な存在
      • 武満徹にはなれなかった男、またはなりたくなかった男、その名は坂本龍一。
      • 妄想する日常 一
      • 生成AIの生成物に自発的な遊びが現れる日は来るのだらうか
      • あるひろゆきのエピゴーネンとのやり取りの顚末
    • 俳句集
      • 北の山
      • 未来詰む
      • 心をば
      • 浄土の門
      • 春雷の
      • 武骨な
      • 独りにて
      • 闇持ちて
      • 記憶飛び
      • そこだけが
      • 雲影や
      • 桜散り
      • 桜持つ
      • 春一番
      • 春の闇
    • 和歌集
      • 『ひりつく』で済ますかあいみょんを
      • ツェッペリン大音量で暑気払ひ
      • 春の闇烟草吹かして更に闇
      • 初夏といへ朝晩冷えるまだ春殘滓
      • 行く手には闇ばかりが擴がりぞ
      • JAGATARAの屈折した曲に沈溺す
      • 闇ばかり何処を見ても闇ばかり
      • 闇深く分け入る毎に
      • 櫻花放つ妖氣は何故か
      • 美しきその横顔が艶やかに
      • 吾を追ふほど
      • 寂寞な闇に囲まれ渺渺と
    • 第四詩集「パンデミックの中で」
      • 呻吟するは吾なるか
      • 薄明の中に見えたものは
      • 光に希望を見てしまふこの条件反射的な思考法は誤謬である  
      • 忍び寄る跫音  
      • 迷子
      • 「このなんとでも言へる世界が嫌だ」と歌ふ人がゐれば  
      • 漏洩
      • 集団ヒステリーの中でも尚
      • 世界を捉へるには合理から始めねばならぬ
      • 物憂げな魂と五蘊場
      • アナクシマンドロス
      • 沈降する意識は何を夢見る
      • 老犬
      • 視界零
      • 大鎌を死神が振り回す中で
      • 惜別
      • 彼女の国の神への
      • 深呼吸をしてから
      • 無事を祈る
      • やるせなく
      • 五蘊場(ごうんじゃう)
      • 夢精
      • 光速を超えたか、念速は
      • 思考が吾を追ひ越す時
      • 大丈夫だよ
      • ゆらりと揺れ動いたものを捕まへたくて
      • 恬然と
      • 凝固する表象はダリの絵の如くにあり
      • この期に及んでは祈りあるのみ
      • 傀儡(くぐつ)
      • 神秘に惑はされて
      • ぽつねんと夜通し灯りが灯る一室では
      • 抱擁
      • 雨音の中で
      • ドン・キホーテに続け
      • 不穏
      • 鐘の音
      • 斬り込むは闇の中で
      • 自己超越する吾は果たして吾なるや
      • 横たはる魂
      • 内向性ソクラテス症候群
      • 思考相転移論私論
      • 悪夢に魘(うな)されながらも尚
      • 追ってゐたのが幽霊だったとしても
      • 寄る年波
      • 肯ふは歪んでゐる世界なのだ
      • 往復を繰り返す渾沌の時間が未来を切り拓くか
    • 第三詩集「夢は特異点の存在を暗示する」
      • 果たして意識には重さがあるのか
      • たじろぎて
      • がらんどうをどうする事も出来なくて
      • 蛻(もぬけ)の空の吾
      • 反復から生じる破調
      • 非対称の関係の絶対的非力さに思ひなす
      • 漆黒の闇に溺れて
      • 驟雨が降ってきた
      • 酷い眠気の中に残る吾と言ふ意識の矜恃
      • 中秋の名月に世界は目を開く
      • 野分けが直撃してゐたその時に
      • つくつく法師の鳴く夜明け前に私は独り苦悶する
      • 夢が特異点の存在を暗示する
      • 絶望と言ふ名の甘え
      • 夏に思ふ
      • 暑い夏の日
      • 吾が不信に潜むどす黒いものよ
      • 痛む
      • 盆
      • 私は太宰治も三島由紀夫も大嫌ひだ
      • 残酷で芸術的な殺戮は人間の特徴なのか
      • 折れた葦
      • 非在の行進
      • 無意識は非合理ではなく別の合理である
      • 思ひ出の中にしかゐないものが恋しくて
      • 落ちる落ちる何処へと落ちるのか
      • 断念といふ狂気
      • 瓦解
      • 脈絡もなく鬱勃と湧く言葉群の緩やかな繋がり
      • 不快にして
      • 刻印
      • 物憂げな日も喰らふ
      • 風に靡く柳の枝のやうに
      • 逆巻く憤怒
      • 常在、灼熱地獄
      • 開眼(かいがん)
      • 退隠
      • あの日のやうに
      • 孤独を嗜む
      • 衰滅する時の断末魔の醜悪さは
      • ゆるして
      • 誰の為にぞ
      • 誰でもよかった
      • それでも壁を叩く
      • 水底で揺れてゐるやうな
      • 「自分らしく」に潜む欺瞞性
      • 生きる
      • 霞を喰ってでも
    • 第二詩集「深淵を見下ろす」
      • ふらつきながらも
      • 異形
      • 異物を吐き出すやうに
      • 棄てられる
      • 春眠暁を覚えず
      • 封印
      • 朦朧
      • 世界に脱臼する
      • 行進する
      • 偽装
      • すれ違ひ
      • 惚れる
      • 幽玄なる重み
      • 或る冬の日に
      • 焦燥する魂
      • 死へ傾く
      • 趨暗性
      • 欠伸する影法師
      • 没落の果てに
      • 独断的なる五蘊場試論 その二
      • 畸形
      • 何となく
      • 深淵を見下ろす
      • 脱力してしまった
      • 忘却
      • 闇の中の影踏み
      • 破綻してゐる夢神話
      • 曙光
      • がらんどうの胸奥は
      • 位置
      • 独断的なる五蘊場試論 その一
      • ゆっくりと
      • 潰滅するものたち
      • 水鏡
      • 思念の行方
      • 屈辱であればこそ
      • 重い足取りでも
      • たゆたふ
      • 正座
      • 薄明の中で 二
      • 行方知れず
      • 渺渺と
      • 意識の居所
      • Irony(アイロニー)な存在でありたい 
      • 言霊の残る国において
      • 赤裸裸に
      • 欠伸をせしものは
      • 魔の手
      • 十六夜に追ひ込まれて
      • 至福
      • 渇仰
      • 腰痛
      • 漸減
      • 時間の矢なんぞ嘘っぱちである  
      • 哲学における数学的な言説は誤謬なるか
      • 連続は維持すべきものなのか
      • 乖離性自我同一障害といふ病
      • ぼんやりとした恐怖
      • 焦燥
    • 第一詩集「潰滅」
      • 土壺に嵌まる
      • 初秋の憂鬱
      • 悲歌
      • 闇の中の祝祭
      • 瞼裡に再現前した表象に喰はれる
      • 今日は草臥れた
      • ホモ・サピエンスはホモ・サピエンスを嫌ふ
      • 幽玄といふ空虚
      • 滅亡に憧れる
      • 潰滅
      • 浮沈
      • 果たして時は失せるものなのか
      • 傷痕
      • 土砂降りの中
      • ふわっと浮く
      • 熱風の中で
      • 籠もる人
      • 棚引く雲
      • 己が哀れむのを誰ぞ知るや
      • 譫妄の中で
      • Ivan Linsを聴いてゐたその時に大量殺戮は起きてゐた
      • 戦(おのの)くのは誰か
      • 憧憬
      • もういいかい
      • 蒼穹
      • 頭の髄が痛む
      • 寂しいと言ったところで
      • ライブ殺人といふ広告
      • 逃げ水
      • 微睡みに誰が現はれるのか
      • 溢れ出す死
      • 誘惑
      • 魔が差す
      • 対座
      • 目玉模様
      • 脱臼する言葉
      • 漆黒の闇
      • 遠吠え
      • 死を前にして
      • 朝
      • 人工知能について
      • 軛
      • 紊乱
      • 貧民どもへの哀歌
      • 断念
      • 寄生虫
      • 独断的存在論私論 二
      • 矛盾は豊潤
      • 哀しき光線
      • 潰滅
      • 後ろ向きで
      • 病
      • 私は函数ではない
      • 無意識といふ麻薬
      • 睡魔に溺れる
      • 曖昧な
      • 立ち姿
      • がらんどう
      • 剔抉(てっけつ)してみたが
      • 独断的存在論私論
      • 実念論
      • 渇仰する
      • 思弁的超越論私論
      • 端座する
      • 擬態する神
      • くさめをしてみたが
      • 存在が揺らめいた
      • 音楽快楽主義者
      • 盈虚
      • 弥次郎兵衛
      • 哀歌 二
      • 妖精
      • アストル・ピアソラを聴きながら
      • 焼尽
      • 月下の彷徨
      • 虚妄の迷宮
      • 眩暈
      • ギリシャ悲劇のやうには
      • 泥濘に嵌まるやうにして
      • 悔し涙
      • 猫のやうな空
      • 波紋のやうに
      • 何思ふ
      • 焦燥する魂
      • 憂愁に惹かれて
      • 薄明の幻影
      • 暗中の祝祭
      • 疲弊の先にあるものは
      • そいつは立ち上がりし
      • 夢魔が誘ふ睡魔の中に
      • もんどり打って
      • 揺らめく幻視の中で
      • 陰翳
      • 深い陥穽に墜ちたとは
      • 憂愁の中で私は
      • 軛を付けた私は
      • 微睡みから目覚めしそれは
      • 悲哀
      • 軋轢
      • 神影
      • 不図気付くと
      • 反復
      • 顫動(せんどう)
      • 水面(みなも)
      • 天籟(てんらい)
      • かそけき世界
      • 仄かなるもの
      • 頭痛に溺れる
      • 五蘊場に棲む者どもよ
      • 死の爆風
      • 晒し首
      • 徐に
      • 邂逅
      • 触感
      • 油膜のやうに
      • 惚けてしまった哀しみの
      • 哀しいと言った奴が
      • 薄明の中の闇
      • 撲殺 二
      • 揺れちゃった
      • 嗤ふ死神
      • 抽象的な無限
      • 進退谷まれり
      • 卒倒
      • 口惜しきは
      • 流れる雲に
      • 何気なく
      • 寂寞
      • 何たることか
      • 朝靄に消ゆるは誰が影か
      • 闇に紛れて
      • 撲殺
      • 影を追ふ
      • 陽炎
      • 餓鬼
      • 微熱
      • 邂逅
      • 幽霊談義
      • 惑溺
      • 泥沼の猜疑心
      • 地獄再生
      • 森羅万象の苦
      • 頭を擡げし《もの》
      • かの者
      • 疲弊
      • ∞次元の時間
      • 紫煙に見(まみ)える
      • 哀歌
      • 無限を喰らふが
      • たまゆらの永劫
      • 《世界》を握り潰す
      • 犇めく《もの》
      • 薄明の中で
      • 微睡
      • 人非人
      • 未来永劫の《吾》
      • それ、苦しめ
      • そして《吾》は堕落する
      • 《生者》と《死者》が交はる処
      • 宇宙開闢以前の《世界》は《存在》する
  • 積 緋露雪のPortfolio
  • User Register
  • User Login
  • Forgot Password
  • Reset Password
  • User Account
  • Downloads
    • 第四詩集「パンデミックの中で」
    • 夢幻空花なる思索の螺旋階段
    • 宮崎駿監督最新作「君たちはどう生きるか」の私的な論考
    • 第四詩集「パンでミックの中で」
    • 夢幻空花
    • 審問官 Ⅰ
    • 蟻地獄~積 緋露雪作品集 Ⅰ
    • 第一詩集「潰滅」
    • 第二詩集「深淵を見下ろす」
    • 第三詩集「夢は特異点の存在を暗示する」
    • 天国と地獄の婚姻
    • 嗤ふ吾
    • ものの有様
  • Downloads
error: Content is protected !!