悲歌

悲歌   ちっとも哀しくないのに 頬を流れる涙は塩辛くて、 切なさばかりが際立つ。   何故泣いてゐるのか さっぱり心当たりはないのであるが、 さうしてゐても夕日は沈んでゆく。 たゆたゆと夕日は沈んで…
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2026年6月2日 0